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タイトル
「花と昆虫の不思議な関係」
花が咲いていると、その周りには必ずといっていいほど、いろんな昆虫が集まっていますよね。
皆さんが、思いつくものはなんでしょうか?
菜の花とミツバチ?
桜とアリ?
ランとカマキリ?
奥山先生はあちこち広い範囲で花と昆虫の関係について調べている研究者の先生です。
花も昆虫も身近な存在ですが、先生のお話を聞けば、私たちのすぐそばでそんな魅力的な世界が広がっていたなんて、きっと驚くはずです!
お楽しみに!
ワークショップ
花と昆虫のカードを使って、不思議な関係に迫ろう!
【花&昆虫博士 奥山雄大先生プロフィール】
国立科学博物館 植物研究部 多様性解析・保全グループ 研究主幹
~2008年3月 京都大学 大学院人間・環境学研究科
2008年4月 – 2008年4月 京都大学大学院人間・環境学研究科 教務補佐員
2008年5月 – 2009年3月 財団法人岩手生物工学研究センター 研究員
2009年4月 – 2017年9月 国立科学博物館植物研究部多様性解析・保全グループ 研究員
2017年10月 – 現在 国立科学博物館植物研究部多様性解析・保全グループ 研究主幹
少し大人向けですが、先生の活動がみられるので、
是非アクセスしてみてね♪
👈【国立科学博物館公式】
かはくチャンネル
日本の植物多様性を代表するカンアオイ類
ほぼ全種の進化の道筋を解明!
(植物研究部・奥山先生)