たねまきめぶき 大学教授・研究者による小学生のためのオンラインワークショップ

たねまきめぶきめぶきは、どんなところ?
たねまきめぶきは大学教授・研究者による小学生のためのオンラインワークショップ
おうちでいろんな博士ってみよう!
最先端ろう!世界じてみよう!クイズあり!実験あり!博士直接質問できる! こんなは、“たねまきめぶき”だけ♪

月2回、各回1時間。全国の大学教授や研究者を講師としてお招きし、その専門のお話の入門編を聞きます。
「お話」→「実験やクイズ」→「先生との交流」という流れ。

低学年から楽しめるよう、学力は関係ないプログラムしています♪
学ぶ&知る楽しさをたねまきめぶきで実感しませんか♪
ポイント その1
本当なら、大学や研究所でしか会えない博士と、 コミュニケーションがとれる!
博士との会話は、「好き」が伝わる熱い時間!教科書では感じないワクワクがあります!
ポイント その2
毎月続けて受講することで知らなかった分野にもアンテナが伸びる!
色んな分野の学びを用意するのは大変!たねまきめぶきが、代わって準備します!
ポイント その3
親子・家族でワクワクを共有できるので、家族間の会話が増える!幅が広がる!
博士のお話は大人も面白い!是非お側で試しに聞いてみてください♪

↓さらに、詳しく

●「りたい!」「えたい!」という気持ちをみませんか?
好奇心旺盛で、エネルギーに溢れたお子さまになってほしい、という声をよく聞きます。視野を広げてほしいという声もよく聞きます。では、どうやって?直接的に「本を読もうね」「小学生新聞は役に立つよ」と伝えても、まず効果はないですよね。たねまきめぶきは月2回あり、初めての世界の話を次々と聞くので、こどもたちは徐々に「知らない話」への恐怖感がなくなり、自分が気になるポイントを見つけられるようになります。そして、それについて「もっと知りたい」という気持ちが自然に芽生えます。

全国にある大学のいろんな魅力りたくありませんか
小学生のこども達にとって、大学というのはまだ先の未来に感じるかもしれません。しかし、博士とお話をすると必ずと言っていいほど、原体験は小学生の頃にあります。皆さんのお子さまも、まさに今感じていることを軸に、中学・高校・大学選びをする可能性があります。いろいろな大学の先生に出会い、どのような先生に教わりたいのか、どんなことを学べるのか、親子でイメージしてみませんか?

↓さらに詳しく

保護者様の声

◆半年間を振り返ってアンケートを実施した時に書いてくださいました。

習い事とは思っていない様子です。エンターテイメントと捉えているようです。半年間で、難しい話でも全体を通してどこかに興味がある部分があると思っているようで、退屈せずに聴けるようになったなぁと思います。親子で受講しているので、そこも利点のように感じています。またうちの子に限らず、質問の質が上がったなぁと感じています。他のお友達からも学びがあるようです。 家庭では意識的に親子で、その日のうち(ランチ時など)に感想をシェアするようにしています。また、テレビや出先で、先生から聞いた話と同じようなテーマの話や現象に出くわすと、必ず深堀して話すようにしています。例えば、旅先の山道で「今、車でもくねくねでこんなに時間がかかるのだから、昔は隣村に行くのも大変だったよね。一大事だったはず。そりゃ五右衛門風呂の入り方も知らなかったかもね」とか標高が高くて天気も良くなくて、雲が低かった時に「雲があそこ(隣の山肌)まで来てるよ。掴めるかな?雲は何から出来てるって言ってたっけ?」などの会話をしています。 また友人達に「〇〇先生はこの道の第一人者でメルマガ読んでるよ」とか「〇〇先生の本読んだことあるよ」「錚々たる先生方」と言われました。(小2、Tさんのお母様)

◆こどもの提出物にメッセージを添えてくださいました。

いつもありがとうございます。
たねまきめぶきの授業を受けるようになってから、断片的ですが「マナティー」「スミロドンはキバが長い」や「先生が話していた雲だ」など新たな知識=たねがこどもの中にまかれた、生まれたと思います。この前の保護者向けの塚本先生のお話も大変興味深かったです。これからもよろしくお願いします。(小2、Sさんのお母様)

◆環境化学博士のワークショップを受講後にメールをいただきました。

娘がボソっと「どこで勉強したのかな。どこに行ったら知れるのか…」と言ったので
「じゃ、大学はどこ?と聞いたら?」とパスを出しました。「どこで」という疑問を持ったのは、リアルな学びの道を意識した発言だったと思います。
ほんと、たねさんの言うように分からないことを楽しむ、って良いですね!
たねさんの時間は、基本的に私はそばにいないのですが(私の方が興奮してしまうので)これからは近くにいて、楽しさの共有をしていこうと思います。
ちなみに、たねさんの時間に全然発言しない娘ですが、終了後に、もらったプリントを10枚以上コピーして「沢山描く!」と張り切っていました。
実際に描くかどうかは置いておいて、今日の時間を楽しめた事は間違いないようです。
あ、それと!
(私が)たねまかれて夏に天体望遠鏡を購入しました!
子供達は近くの山に持って上がったり、旅先に持って行ったりして楽しんでいます。
木星の惑星まで見えますよ。たねさん、いつもありがとうございます。(小2、Kさんのお母様)

みなさん、嬉しいメッセージをありがとうございました。

博士とこどもたちのやり取りの様子(一例)

2021/8/21実施
環境(かんきょう)化学(かがく)博士(はかせ) 国立環境(こくりつかんきょう)研究所(けんきゅうしょ) 山川(やまかわ)(あかね)先生(せんせい)による「今日(きょう)からあなたも水銀博士(すいぎんはかせ)
 ~質問(しつもん)への回答(かいとう)

Rくん
Rくん

水銀(すいぎん)はなぜ蒸発(じょうはつ)するとガスになるのですか?

山川茜先生
山川茜先生

(わたし)たちの()(まわ)りにある(おお)くの(もの)は、(ねっ)したり、()やすことによって、(かたち)()えます。(たと)えば、(みず)常温(じょうおん)(ひと)一般的(いっぱんてき)生活(せいかつ)する温度(おんど))では液体(えきたい)ですが、(ねっ)すると蒸発(じょうはつ)して気体(きたい)になります。また、液体(えきたい)冷凍庫(れいとうこ)()れると(こおり)になりますね。水銀(すいぎん)がガスになるのも、(みず)一緒(いっしょ)です。授業(じゅぎょう)では水銀(すいぎん)(きん)(ぎん)(どう)(おな)金属(きんぞく)仲間(なかま)だとお(はな)ししました。(きん)(ぎん)(どう)(たか)温度(おんど)加熱(かねつ)すると、水銀(すいぎん)(おな)じように気体(きたい)になります。

Kさん
Kさん

どういう大学(だいがく)()ったら地球(ちきゅう)について勉強(べんきょう)できますか?

山川茜先生
山川茜先生

いろんな大学(だいがく)地球(ちきゅう)勉強(べんきょう)ができますが、「地球(ちきゅう)勉強(べんきょう)をたくさんしたい!」、「地球(ちきゅう)研究(けんきゅう)をしたい!」と(おも)ったなら、()学部(がくぶ)工学部(こうがくぶ)のある大学(だいがく)()いです。(わたし)は、宇宙(うちゅう)研究者(けんきゅうしゃ)になりたかったので、宇宙(うちゅう)(かん)する(ほん)をたくさん()みました。そこで、神戸(こうべ)大学(だいがく)にはたくさんの宇宙(うちゅう)研究者(けんきゅうしゃ)がいることを()って、神戸(こうべ)大学(だいがく)理学部(りがくぶ)地球(ちきゅう)惑星科(わくせいか)学科(がくか)に入ることを目指(めざ)しました。

Oさん
Oさん

なぜ水銀(すいぎん)研究(けんきゅう)をしようと(おも)ったのですか?

山川茜先生
山川茜先生

(わたし)国立環境(こくりつかんきょう)研究所(けんきゅうしょ)(はい)(まえ)は、隕石(いんせき)化学的(かがくてき)調(しら)べることで、太陽(たいよう)(けい)誕生(たんじょう)について研究(けんきゅう)していました。研究(けんきゅう)(すす)めるうちに、地球(ちきゅう)()()ちや、地球(ちきゅう)環境(かんきょう)興味(きょうみ)をもち、自分(じぶん)がこれまで()につけた実験(じっけん)技術(ぎじゅつ)を、環境(かんきょう)問題(もんだい)理解(りかい)するために使(つか)いたいと(おも)ったのが、環境(かんきょう)研究(けんきゅう)(はじ)めたきっかけです。 たくさんある環境(かんきょう)問題(もんだい)(なか)で、水銀(すいぎん)研究(けんきゅう)(えら)んだきっかけは、水銀(すいぎん)(はい)(しゅつ)された場所(ばしょ)だけではなく、かたちを()えながら地球上(ちきゅうじょう)(ひろ)がり、めぐりめぐって(ひと)健康(けんこう)影響(えいきょう)していることを()ったからです。メチル水銀(すいぎん)(からだ)(わる)いということは「水俣病(みなまたびょう)」から()られていましたが、水銀(すいぎん)がどのように地球上(ちきゅうじょう)をめぐり、(さかな)()()まれるのかについては、()かっていないことがたくさんあります。これを調(しら)べることで、水銀(すいぎん)問題(もんだい)(かい)(けつ)したいと(おも)っています。

山川先生、ありがとうございました。ワークシートで地球上の水銀が移動する様子を確認したことで、まだ食物連鎖などを知らない低学年のこどもたちも巡り廻る仕組みがよく理解できた様子でした。

2021年度プログラム

化石ねずみ博士

3/20(土)10:00-11:00
国立科学博物館
木村由莉先生による
「スミロドンの研究最前線」

水素エネルギー博士

4/3(土)10:00-11:00
九州大学
林灯先生による
「水素エネルギーってなあに?」

異文化ハカセ

4/17(土)10:00-11:00
東京経済大学
関昭典先生による
「目指せアキノリホ!
異文化クイズラリー」

ひかり博士

5/8(土)10:00-11:00
山形大学
城戸淳二先生による
「光ってなあに?」

アメリカ留学博士

6/5(土)10:00-11:00
ペンシルベニア州立大学
岩月猛泰先生による
「アメリカ生活」

言語教育の先生

6/19(土)10:00-11:00
上智大学名誉教授
吉田研作先生による
「興味関心を育てることの大切さ」

星の虹博士

7/3(土)10:00-11:00
兵庫県立大学
本田敏志先生による
「星の虹に隠された秘密とは」

雲博士

7/31(土)10:00-11:00
合同会社てんコロ.
佐々木恭子先生による
「雲ってなんだろう?」

旅博士

8/7(土)10:00-11:00
元亜細亜大学教授
安田彰先生による
「人はなぜ旅をするのか?」

環境化学博士

8/21(土)10:00-11:00
国立環境研究所
山川茜先生による
「今日からあなたも水銀博士」

つちづくりの時間

9/4(土)10:00-11:00
つちづくりの時間にて
キャリアコンサルタント
塚本智美先生による
保護者の皆様へ大学生の現状を
お伝えいただきます。

マナティー博士

9/18(土)10:00-11:00
マナティー研究所代表
菊池夢美先生による
「アマゾンの生きものを
絵に描いてみよう」

ブラックホール博士

10/2(土)10:00-11:00
名古屋大学教養教育院
森鼻久美子先生による
「ブラックホールって何?
どうやってみるの?」

二酸化炭素博士

10/16(土)10:00-11:00
炭素回収技術研究機構
村木風海先生による
「地球を守ると、
火星に行けちゃう!
~二酸化炭素の魔法~」

花&昆虫博士

11/6(土)10:00-11:00
国立科学博物館
奥山雄大先生による
「花と昆虫の不思議な関係」

たまねぎ博士

11/20(土)10:00-11:00
ハウス食品グループ本社株式会社
正村典也先生による
「涙のでないタマネギ~
さわってみよう、切ってみよう、
食べてみよう」

気候の歴史博士

12/4(土)10:00-11:00
国立科学博物館
久保田好美先生による
「小さな化石から探る
地球の気候変動」

お金もうけの歴史博士

1/8(土)10:00-11:00
九州大学
宮地英敏先生による
「お金ってなに?
どうして大切なの?」

鰭脚博士

1/22(土)10:00-11:00
国立科学博物館
主森亘先生による
「鰭脚類ってどんな生き物?」

赤ちゃん博士

2/5(土)10:00-11:00
大阪母子医療センター
今西洋介先生による
「赤ちゃんといのち」

化石ねずみ博士

2/19(土)10:00-11:00
国立科学博物館
木村由莉先生による
「スミロドンの研究最前線2」

ゆうご先生

3/5(土)10:00-11:00
インターフェースデザイナー
中村勇吾先生による
「デザインってなに?」

NEW!

キャベツ博士

3/26(土)10:00-11:00
東北大学
渡辺正夫先生による
「キャベツの秘密」

たねまきめぶき紹介動画