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タイトル 「お金ってなに?どうして大切なの?」
みなさん、おこずかいやお年玉で、
お金をもらいますよね。
でも、どうして紙(お札)を、お金として使うの?
その紙(お札)、どうして大切なの?
さて、みなさんの、お母さん、お父さんに、
この質問の答えをさらっと伝えられる方は
どのくらいいらっしゃるでしょうか。
今回は、今の社会の”ちょっと前”について
研究されている宮地先生にお話していただきます。
普段、「あたりまえ」ということで
何も感じないことにも、歴史があり、
いろいろな人が関わり、みなさんにつながっていることを
感じられる時間になりそうです!
ワークショップ
・お金の歴史にまつわるクイズ
【お金もうけの歴史博士 宮地英敏先生プロフィール】
九州大学 附属図書館付設記録資料館 産業経済資料部門 准教授
2004年3月 東京大学大学院 経済学研究科 経済史専攻 博士課程単位取得満期退学
2007年3月 博士(経済学 東京大学)の学位を取得
2004年4月 東京大学大学院 経済学研究科 助手
2006年4月 九州大学 附属図書館付設記録資料館(旧石炭研)
九州大学大学院比較社会文化学府 日本社会文化専攻 産業資料情報講座
2014年4月 九州大学大学院地球社会統合科学府 地球社会統合科学専攻
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先生の現在の活動を
見られるサイト・書籍を
ご紹介します。
少し大人用ですが、
是非アクセスしてみてね♪