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タイトル
「地球を守ると、火星に行けちゃう!〜二酸化炭素の魔法〜」
二酸化炭素が火星開拓につながる?
地球を守るのは実は宇宙への大冒険へとつながる?
さて、このように聞いて、みなさんはその理由がわかるでしょうか。
二酸化炭素という言葉は、日常のいろいろな場面で耳にします。私たちが吐く息にも含まれていますね。村木先生は、この二酸化炭素について皆さんと同じ年の頃から研究を続けてきました。
そして約10年。日本を代表する若い研究者・発明家として注目されています。
こうしている今も、宇宙を目指して新しい試みにチャレンジされているご様子。
一体どんなことに挑戦されているのか、一緒にお話を聞いてみましょう!
ワークショップ
・温暖化や二酸化炭素に関するクイズ
・二酸化炭素を使った実験(詳細未定のため変更の可能性あり)
【二酸化炭素博士 村木風海先生プロフィール】
化学者・発明家 / 一般社団法人炭素回収技術研究機構(CRRA)代表理事・機構長
【略歴】
2000年生まれの化学者兼発明家。
小学4年生の頃から地球温暖化を止める為の発明と人類の火星移住を実現させる研究を行っている。
平成29年度 総務省異能vation 破壊的な挑戦部門 本採択(2017年10月)。
研究実績をもとに、平成31年度 東京大学工学部領域5 推薦入試合格・理科 I 類入学。
世界を変える30歳未満の日本人30人として、Forbes Japan 30 UNDER 30 2019 サイエンス部門受賞(2019年8月)。
首相官邸海外向け広報誌掲載、及び海外向け政府広報CM出演(2020年2月)。
2021年1月からは、大手化粧品メーカー・ポーラ・オルビスグループの研究開発部門、ポーラ化成工業株式会社 特別研究員(サイエンスフェロー)。
現在は東京大学に在籍する傍ら、「地球温暖化を止めて地球上の77億人全員を救い、火星移住も実現して人類で初の火星人になる」という夢を叶えるべくCRRAで独立した研究開発を行っている。
専門はCO2直接空気回収(DAC)、CO2からの燃料・化成品合成。代表的な発明に、世界最小サイズの家庭・オフィス向けCO2回収装置「ひやっしー」がある。
★一般社団法人炭素回収技術研究機構(CRRA)
★ひやっしー
★Twitter
★CRRA国際放送(CITV) ※CRRAの放送局
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先生の現在の活動を
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