☆マナティー博士☆ 社)マナティー研究所 代表 /京都大学野生動物研究センター 研究員 菊池夢美先生のオンラインワークショップ実施報告

タイトル 「アマゾンのきものをいてみよう」

アマゾンってどんな場所ばしょわたしたちが日本にほんくらべてなにちがうのかな?
先生せんせいのおはなしでは、アマゾンにきもののおはなしをたっぷりとかせていただきました。
普段ふだん、ブラジルで研究けんきゅうをされている先生せんせいつたえてくださるおはなしは、
こまかいところで「実際じっさい経験けいけんした」ことがつたわるものでした。
テレビできれいに編集へんしゅうされたアマゾンをるだけでは、つたわらなかったこともありました。
をよけていそいでもりけることとか・・
やはり、これは直接ちょくせつコミュニケーションをとってこそつたわったのだとおもいます。


受講者じゅこうしゃも、とてもたのしい時間じかんごしたようです。
みんな自分じぶんいたを、ほこらしげに発表はっぴょうしてくれていました。
一部いちぶ、ワークでえがいたをご紹介しょうかいしますね。

アマゾンの新種レポートとして、自由に想像して生きものを描いてみました!ポイントは「アマゾンにいるということ」です!

受講者じゅこうしゃからの質問しつもんはこちら↓
・ピラルクがジャンプしてエサをとるということでしたが、
 どういうエサをとるのですか?
先生せんせい新種しんしゅつけたことはありますか?
・どうしてマナティーは人魚にんぎょ間違まちがえられたのですか?
先生せんせいかざっているハンカチはお土産みやげですか?



スクール生に申し込みたい方はこちら