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タイトル 「お金ってなに?どうして大切なの?」
みなさん、おこずかいやお年玉で、
お金をもらいますよね。
でも、どうして紙(お札)を、お金として使うの?
その紙(お札)、どうして大切なの?
さて、みなさんの、お母さん、お父さんに、
この質問の答えをさらっと伝えられる方は
どのくらいいらっしゃるでしょうか。
今回は、今の社会の”ちょっと前”について
研究されている宮地先生にお話していただきます。
普段、「あたりまえ」ということで
何も感じないことにも、歴史があり、
いろいろな人が関わり、みなさんにつながっていることを
感じられる時間になりそうです!
![](https://tanemakimebuki.com/wp-content/uploads/2021/06/宮地英敏HP.jpg)
ワークショップ
・お金の歴史にまつわるクイズ
【お金もうけの歴史博士 宮地英敏先生プロフィール】
九州大学 附属図書館付設記録資料館 産業経済資料部門 准教授
2004年3月 東京大学大学院 経済学研究科 経済史専攻 博士課程単位取得満期退学
2007年3月 博士(経済学 東京大学)の学位を取得
2004年4月 東京大学大学院 経済学研究科 助手
2006年4月 九州大学 附属図書館付設記録資料館(旧石炭研)
九州大学大学院比較社会文化学府 日本社会文化専攻 産業資料情報講座
2014年4月 九州大学大学院地球社会統合科学府 地球社会統合科学専攻
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先生の現在の活動を
見られるサイト・書籍を
ご紹介します。
少し大人用ですが、
是非アクセスしてみてね♪